昨日は1日中めまいがおさまらず、寝込んでいました。
ブログをわざわざ見に来ていただいた方、申し訳ありませんでした。
本日は薬も効いているのか、めまいはおさまりました。
ふう～。
さて、今日は失敗を糧にする人、しない人について思ったことを書きます。
情報商材を購入してそれが｢詐欺商材」といわれるものだった場合。
「騙された！！金返せ！！」
とまくしたてる方は、情報商材で稼ぐことは今後もできないと思います。
もし、無事に返金できたとしても、もう二度と情報商材を購入しないようにしないといけません。
再度購入しても、同じ返金騒ぎを起こすだけです。
情報商材で稼ぐ方は以前にもお話しましたが、情報商材の販売者、情報商材の紹介者(アフィリエイター)です。
購入者＝消費者　です。
消費者でいるうちは、稼げません。
前述の「騙された！！金返せ！！」と言ってしまっている人は、ネットビジネスに対する考え方が、完全に購入者です。そこから何も学べるものがないと、思い込んでいます。
購入者の感覚では、稼げません。
逆に失敗を糧にする人はその失敗から
・こんな詐欺的な情報でも、お金を払って購入する人(自分)がいるという事実
に気づくでしょう。
そしてそこに、ビジネスチャンスを見い出します。
くだらない情報でも、お金を稼げるのなら。
それよりまともな情報くらい、自分で作れる。いや、作ってやる！！
と考えます。
ですから、今までにどうしようもない情報を買い続けてきた方がもしいたら。
逆にそれを糧にして欲しいと思います。
その経験である程度稼げるノウハウはお持ちのはずです。
次は自らが、仕掛けましょう。
情報を購入するのは、その情報自体にすべて依存するのではなく。
自分自身が情報商材を作成する際に必要経費で参考にするために購入することが失敗ない買い方だと私は思います。
情報商材に依存せず、自ら情報商材を利用して稼ぐべきです。
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