2009年12月9日ブログ鈴木正行 中国では、今鉄道や道路などのインフラ整備が進んでいます。 その開発の背景では、 国家一級重点保護野生動物に指定されるジャイアントパンダが被害を受けてるようです。 人間の開発により生活の場を失いつつあり、繁殖にも影響が出ています。 このままいくと2~3世代後にはパンダが絶命してしまう地域もあるらしいのです。 そんな中、 道路で分断してしまった森の一部をつなげる開発なども始まっているとのこと。 パンダ絶滅なんて悲しすぎます。 早め早めに手を打って、状況が良くなることを祈ります!