インフォトップ20周年記念|11月11日(水)無料開催
「AI全自動で稼げる」は本当?
5つの副業講義と、楽に稼ぐ仕組みの裏側
FX・AI漫画・物販・AIビジネス・AI×noteを比較。魅力的な宣伝の「その先」にある現実もお伝えします。
こんにちは、鈴木正行です!
2026年11月11日(水)、インフォトップ20周年記念の無料オンラインイベント「副業戦略サミット2026」が開催されます。
登壇する5名の講師が取り上げるのは、FX・AI漫画・物販・AIビジネス・AI×note。今回は各講義の内容を紹介します。
ただし、この記事は単なるイベント案内ではありません。2009年からネットビジネスに関わってきた私が、どうしても伝えておきたいことがあります。
「1クリックで稼げる!」
「AIで完全自動!」
「寝ている間にも売上が発生!」
こうした言葉は、本当に実現できるのでしょうか?
結論から言えば、実現できることもあります。しかし、そこには見落とされがちな重要な前提があります。
■ 11月11日、5つのビジネスを一度に学べる
まずは、5人の講師の講義内容から見ていきましょう!
【1】FX|初心者向け売買ルールと月100万円へのロードマップ
■ 講義内容
- なぜ数ある副業の中でFXがオススメなのか
- 未経験者でもわかる、最も簡単な売買ルール公開
- FXでゼロから月100万円を稼ぐためのロードマップ公開
FXの基本から売買ルール、収益を目指すための考え方までを学ぶ講義です。投資に興味はあっても何から学べばよいかわからない人には、きっかけになるでしょう。
注意:FXには元本割れや、取引条件によっては証拠金以上の損失が発生するリスクもあります。月100万円という数字は、誰もが達成できる収入を意味するものではありません。
【2】AI漫画|画力がなくても漫画を制作・出版
■ 講義内容
- AIを活用した漫画コンテンツ制作の基礎
- 画力・漫画スキル不要で漫画を作る方法
- AIエージェントを使った漫画制作の実践方法
- 漫画コンテンツをワンクリックで出版する方法
- 漫画出版による印税収入と集客の仕組み
AIの登場で、専門的な画力がなくても漫画制作に挑戦しやすくなりました。制作だけでなく、出版や集客までひとつのビジネスとして学べるのが興味深いところです。
ただし、漫画を作れることと、漫画が売れることは別問題。読者が読みたいと思える企画や作品づくりも重要です。
【3】物販|国内せどりと中国輸入、利益を残す考え方
こちらは私、鈴木正行が担当します!
■ 講義内容
- 国内せどりと中国輸入の違い、自分に合った物販の選び方
- 売れる商品はどう見つける?初心者向けリサーチの基本
- 売上があるのにお金が残らない理由と、利益計算のポイント
- 仕入れすぎ・価格競争・売れ残りを防ぐための考え方
- 限られた時間と資金で始め、無理なく続ける実践ステップ
私が重視しているのは売上の大きさだけではありません。「最終的に、いくら利益が残るのか?」という点です。
例えば月商100万円。大きな成果に見えますが、仕入代金、手数料、送料、広告費などを引くと、ほとんど利益が残らないこともあります。
売上が大きいことと、儲かっていることは違います。講義では、商品選びから利益計算、失敗を減らすための考え方までお伝えします。
【4】AIビジネス|ボタン1回で売上を生む仕組みとは?
■ 講義内容
- AIシステムを使い、ボタン1回で自動的に売上を作る仕組み
- 業界の一部だけが使う、表に出せないとされるAI売上の仕組み
- 頑張る人ほど稼げない?AI時代の意外なビジネスの考え方
- 同業者が驚くほど効率的に売上を作る手法
- 寝ている間にも売上が積み上がる仕組み
今回の中でも、かなり刺激的なテーマです。「何もしない人ほど稼げる」「一度作れば一生ラクできる」という言葉は、多くの人の関心を引くでしょう。
ただし、その表現をどう受け止めるべきか。後半で私の考えをお伝えします。
【5】AI×note|経験や知識をコンテンツに変える
■ 講義内容
- 経験や知識を、読者の悩みに応えるnoteのテーマへ変える方法
- AIを活用したリサーチと、需要を踏まえた記事コンセプトの設計
- 構成・本文づくりでAIに任せる工程と、自分で判断・修正するポイント
- 有料noteの購入前に、対象読者と得られる価値を伝える記事設計
- Xでの発信からnoteへつなぎ、反応を改善に生かす導線設計
自分では当たり前だと思っている経験や知識も、誰かにとってはお金を払ってでも知りたい情報かもしれません。AIは情報整理や記事制作を支えてくれます。
ただし、記事を作れることと、購入してもらえることは別。読者が求める価値を届けられるかが大切です。
■ ここからが本題。「1クリックで稼げる」は本当なのか?
ネットビジネスの世界では、昔から「完全自動で稼げる」「寝ているだけで収入が入る」「たった1クリックで大きな売上」という宣伝が使われてきました。
これらはすべて嘘なのでしょうか? 私はそうは思いません。
販売や決済を自動化すれば、人が操作していない間にも売上が発生する仕組みは作れます。
忘れてはいけない前提
自動で売上が発生する仕組みを、
先に作り上げている。
この前提を省いてしまうと、まったく違う印象を与えてしまいます。
■ 「秒速1億円稼ぐ男」の裏側を考えてみよう
昔、「秒速1億円稼ぐ男」という強烈なキャッチコピーが話題になりました。
では、実際に1秒で1億円の売上を作ることは可能なのか。条件がそろえば、理論上は可能です。発売と同時に大量の注文が入り、短時間に大きな売上が発生する仕組みは考えられます。
しかし、その1秒のために、どれだけの準備が必要でしょうか?
- 売る商品やサービスを企画する
- 商品を制作し、提供体制を整える
- 販売ページの文章を作る
- 広告や画像、デザインを用意する
- お客様を集める仕組みを構築する
- 決済システムを準備する
- 見込み客との信頼関係を築く
- テストや改善を繰り返す
場合によっては数か月、あるいはそれ以上の時間をかけているかもしれません。
売れた瞬間は1秒でも、そこに至るまでの努力は1秒ではない。
さらに、1億円の売上が発生しても、1億円の利益が残るわけではありません。商品原価や広告費、決済手数料、人件費など、さまざまな費用がかかるからです。
数字の大きさだけを見ても、ビジネスの実態はわからないのです。
■ AIで全自動で稼げる、という話も同じです
AIの進化で、以前は人が時間をかけていた多くの仕事を効率化できるようになりました。
- 商品やサービスの企画
- 市場や競合のリサーチ
- 販売文章の作成
- 画像や動画の制作
- メール配信の仕組みづくり
- 問い合わせ対応の一部
- 販売データの分析
さらにAIとシステムを組み合わせれば、販売の多くの工程を自動化することも可能です。これは本当に素晴らしい進化です。
でも、そのAIシステムを設計するのは誰でしょうか?何を、誰に、どう売るのか。AIの出した結果は適切か。最終判断は誰がするのか。
考え、作り、試し、改善する。その積み重ねの先に「ボタン1回で動く仕組み」が完成するわけです。
完成後にも、広告費の管理、システムの保守、顧客対応、市場の変化への対応などが必要になる場合があります。
自動化できることと、
永久に何もしなくてよいことは別。
■ 実は、中国輸入物販だってAIで自動化できます!
ここで、私自身の話をしましょう。私が長年取り組んできた中国輸入物販も、AIを活用して多くの工程を自動化することが可能です。
- AIによる商品候補の抽出とリサーチ補助
- 中国の仕入先情報の整理や比較
- 仕入価格と販売価格に基づく利益計算
- 商品説明文や販売ページの作成
- 在庫管理や価格調整の自動化
- 受注処理や顧客対応の効率化
こうした仕組みを組み合わせれば、手作業の負担を大幅に減らせます。適切に構築すれば、人が作業していない時間にも注文が入り、販売処理が進む仕組みを作ることもできます。
では、なぜ私は「AIで中国輸入物販が完全自動!」「寝ているだけで毎月100万円!」「1クリックで誰でも儲かる!」と宣伝しないのでしょうか。
そんなに都合よく、誰でも簡単に稼げるわけではないと知っているからです。
自動化するには仕組みを作る必要があります。リサーチの精度を高め、仕入先を見極め、利益を計算し、在庫切れや価格変動、品質トラブルにも対応しなければなりません。海外取引ならではの注意点もあります。
AIの進化で負担は減っていくでしょう。しかし、それと「何も学ばずに稼げる」は別の話です。
■ 堅実な話ほど注目されにくい。これが悲しい現実です
自分で言うのもなんですが、私はかなり堅実な話をしていると思います。中国輸入物販には可能性があり、AIによる自動化もできます。それでも、魅力だけを切り取って伝えたくはありません。
売上と利益の違い。仕入れに必要な資金。売れ残りのリスク。初心者がつまずきやすいポイント。そうした現実もきちんと伝えたいのです。
「利益計算を学び、失敗を減らしながら事業を育てましょう」
ところが、注目されやすいのは……
「何もしなくても月100万円!」
「全自動でラクラク収入!」
特に、ビジネスの経験が少なく、情報を見極める判断材料を十分に持っていない人ほど、強烈な宣伝文句に引き寄せられることがあります。いわゆる「情報弱者」と呼ばれる人ほど、そうした表現を信じてしまいやすい。
私は、これが本当に悲しいことだと思っています。
堅実な情報ほど地味で、派手な宣伝ほど目立つ。
正直に言えば、私だって「AIで全自動!誰でも簡単に稼げる!」と宣伝したほうが、もっと多くの人の関心を集められるかもしれません。
でも、それを信じて始めた人が「思っていたのと違う!」となったら、意味がありません。
私は2009年から中国輸入物販に取り組み、これまでに12,000名以上の教材購入者、3,000名以上のスクール卒業生と関わってきました。だからこそ、初心者がどこで失敗しやすいかも知っています。
目先の注目より、学んだ人が現実を理解して、行動できること。私はそちらを大切にしたいのです。
できることだけでなく、実現するために必要なことまで伝えてこそ、本当に役立つ情報になる。
■ 都合のよい部分だけを切り取った情報には気をつけよう
私が問題だと思うのは、自動化そのものではありません。
「努力した結果、自動化できた」という事実を、「努力しなくても自動で稼げる」と受け取らせてしまう伝え方です。
この2つは、まったく違います。
「毎月100万円の売上が自動で発生しています」と聞いたら、すごいと思いますよね。でも、少し考えてみてください。
- その仕組みを作るために何年かかったのか?
- 広告費はいくらかけているのか?
- 毎月の利益はいくら残っているのか?
- 売上が安定して続いているのか?
そこまで聞かなければ、ビジネスの実態はわかりません。これはFXでも、AI漫画でも、物販でも、noteでも同じです。
魅力的な数字や成果だけではなく、そこに至る過程、必要な費用、失敗のリスクにも目を向けてほしいのです。
■ とはいえ、自動化できたら最高ですよね!
ここまで少し厳しいことも書きましたが、私はAIによる自動化に大きな可能性を感じています。自分が働いていない時間にも仕組みが働いてくれる。実現できたら素晴らしいことです。
だからこそ「そんなの嘘に決まっている」と最初から決めつける必要もありません。
「どうやって仕組みを作るのだろう?」「自分の仕事にも取り入れられないだろうか?」という視点で学ぶことには、大きな価値があると思います。
大切なのは、聞いたことをすべて鵜呑みにせず、自分で考えて判断することです。
■ 11月11日、5つのビジネスを比較してみてください!
FX、AI漫画、物販、AIビジネス、AI×note。どれが正解で、どれが不正解という話ではありません。使える時間や資金、得意なことは人によって違います。
だからこそ、5つの講義を聞き比べて、自分に合ったものを見つけてほしいのです。
私も、中国輸入物販の可能性だけでなく、始める前に知っておいてほしい現実や、失敗を減らす考え方をお伝えします。
■ 副業戦略サミット2026 開催概要
インフォトップ20周年記念「副業戦略サミット2026」
開催日:2026年11月11日(水)
開催方法:オンライン(Zoom)
参加費:無料
参加形式:顔出し不要・視聴のみでも参加可能
鈴木正行の登壇予定:20:15〜20:45
登壇者のプロフィールや各講義の詳細も確認できます。興味のある人は、ぜひご覧ください。
5名の講義内容・登壇者プロフィール・無料参加の詳細を見る■ 最後に、ひとつだけ
今回、最も伝えたかったのは、この言葉です。
ラクに稼げる仕組みを作ることと、ラクをして仕組みを作ることは違います。
派手な宣伝に振り回されず、仕組みの裏側まで理解する。そのうえでAIの便利さを活用しながら、自分に合ったビジネスを育てていく。
そんな人が増えてくれたら嬉しいです。
11月11日、オンラインでお会いしましょう!
鈴木正行
■ 今回の記事をYouTube動画でもお届けします
「AI全自動で稼げる」という言葉の裏側。そして、なぜ私があえて堅実な話をするのか。動画音声でもぜひご確認ください。
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