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鈴木正行です。
私の父が、本日突然「脳梗塞」により
左半身が麻痺しました。
右半身は動いていますがその動きは「無意識」で
話すこともできません。
昨日まで一緒にいた家族は、
「昨日の夜も普通に食事をした」
という事で、まさか昨日の今日でこのようなことになるとは
と言う想いです。
病院にて1週間ほど様子を見て、
その間に脳にたまった
血が薬で溶けて抜けていく中で、父が
どうなるかの様子見となります。
父は、2、3日前から
「頭がボーッとする」
とだけは家族に伝えていたそうです。
父は今後どうなるのかはわかりませんが、
生きてほしい。が、
リアルな事として生きれば介護の問題、等が生まれます。
今回の事で私は、ショックをそれほど受けていません。
永遠に続くと信じていた
・リストラ
・離婚
等と同じように、「命」も次の瞬間亡くなるという事を
理解しているので、逆にどのような形であれ
「生きていてくれてよかった」
と言うだけです。私も、あなたもあなたの大切な人も
イキナリ終わるのが当たり前です。
先に死期がわかる人間など、一人もいないのですから。
このために。
私はここまで稼いできたのかも
しれません。大切な人を支えるために。
父は寝ていながら今は命を燃やして
死と格闘しています。
私にしてあげられることはごく少ないですが。。。
手を握ってあげたり、
頭を撫でてあげたり。
意識は混濁と言うか、あるようで、目は開けて動いてはいるが
何もわからない状況です。
あなたも。
人生で同じ時は続いていくように見えますが
常に人は終わりに向かっています。これは順番です。
自分にも起きることです。
そしてそれは、いつ起きるかわからない。
だから、今日と言う日を、「今」を、大切に生きてください。
私の体験があなたの学びになれば幸いです。
そして、まだまだ終わらずに、これからがスタートです。
起きた事は受け入れ、それをどのようにプラスに変えるかが
幸せのスタートです。
そう。幸せの形が変わるだけです。
～脳梗塞その対処アドバイス～
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健一さん
RE 鈴木 正行さん
脳梗塞、身近な問題です。
医師の判断によりますが、関節の硬縮を防ぐために今の内に動かせる関節はリハビリして動かした方が良いと思います。
仕事柄脳梗塞の片麻痺になり、関節が動かなくなって衣服の着脱やら日常の動作が辛くなっていく方を何人も見ております。
ひじとか肩、手関節、膝関節・股関節・足関節の屈伸動作やぐるぐる回す運動も良いです。
脳梗塞の特徴として屈曲硬縮（例：肘が曲がったまま伸びなくなる）があります。
左麻痺なら言語は大丈夫かと思いますが、刺激することが大事だと思います。
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【6期特Ｓ】留理さん
RE 鈴木 正行さん
こんにちは。
お父様が大変な時ですのに、ありがとうございます。
義父が昨夏に脳梗塞になりました。
同じように、二、三日前に頭が痛いとか
なんかボワ〜んとするといっていたそうで
風呂で倒れ、脳梗塞症状と察知した家族が
救急車を呼び、点滴と血栓を溶かす注射で
2週間入院しました。
左の手が不具合と、舌が思うように動かないようではありますが、元気に過ごしています。
リハビリにも自分で通えています。
入院中にやったことは、『手当て』です。
体のいろんな部位を温め、摩り、刺激しました。
身体は正直で反応がありました。
医師は好転反応といい、愛情を感じると反応があると言いました。
川島さんの話も、あるように家族の愛が通じるのだと思います。
何を差し置いても、いまは側で労ってあげてください。
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【６期特Ｇ】隆芳さん
RE 鈴木 正行さん
とても心配ですね，早く病状が落ち着いてリハビリできるまでの回復を願っています。
私の父も大分昔ですが同じ症状で倒れました。当時は医学的にも未発達で十分な対応が出来ず，しかし１３年間の闘病生活を過ごしました。
一番悔やまれるのは，リハビリが十分にできないでベッド生活を続けた事です。
病状が落ち着いたら，直ぐにでもリハビリを始めて少しでも自力で生活できる状況が本人は勿論の事 介護する人々にとって大切という教訓でした。
心配な日々が続くでしょうが，何とか症状が落ち着くことをお祈りしています。
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【６期特Ｐ】高岡早紀さん
RE 鈴木 正行さん
今チャットを開いて驚きました。
お辛いと思いますがしっかり支えて
あげてください。
３年前母がグリオーマに倒れた時のことを
想い出しました。
愛媛の田舎ですが若いながら素晴らしく腕のいい
リハビリの先生がおられまして母の術後
出来るだけ早い時期に手足を動かす方が回復が
早いと仰ってました。
それで医者の許可が下りるとすぐにリハビリを
開始され毎日熱心にマッサージをして下さった
結果２日目には全く動かず感覚もなかった手で
ゆっくりながらグー・チョキ・パーが出来るように
なりその後の回復は信じられないスピードでした。
リハビリは早ければ早い方がいいそうです。
母は手術をしても死は免れない病気でしたが
それでもその先生は一生懸命毎日リハビリを
続けてくださり自分で食事ができるまでに
なりました。
校長のお父様は助かる可能性大です。
希望をもって励まし見守ってあげて下さい。
１日も早いリハビリが受けられますように
祈っています。
指１本から丁寧に毎日リハビリを続ければ
きっと動けるようになります。
お辛いと思いますが最後まで望みを持って
支えてあげて下さい。
何もお手伝いできなくてごめんなさい。
校長も無理をなさいませんように・・・
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以上。
父が私を育ててきてくれたように、
私はこれから父を支えていきます。
そして私はあなたも支えていきます。
人の役に立つ事は幸せです。
生徒たちです。
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【6期特G】剛徳和尚さん
鈴木校長
私、ブレました。
せっかくメルマガに採用してもらったのに、もうブレました。
講師に指摘してもらったんです。
これでいい、と思った瞬間にブレると気付きました。
ありがとうございました。
具体的には、
１、計画を立てること
２、まだ来ていない将来の不安や、考えてても解決されない悩みに振り回されないこと
はいいのですが、
計画が達成されなかったことをどう捉えるかというとこです。
今日できなかったことは本当に今日できなかったのか？
ここを指摘されました。
何としても達成するというマインドがなかったです。
まだやれる余地があるとのことです。
本気が分かったと言ったはずが、あっという間に本気度が下がっていました・・恥ずかしい。
講師に言われたことをそのまま今改善します
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【予ー６期特Ｓ】マーシーさん
遅くなりましたが、第１７回音声対談の感想を送らせていただきます。
今回登場した、山寺さんは名古屋のセミナーでの懇親会でお会いしました。
小さいお子さんを二人連れて参加されており、
その行動力に「自分も負けていられないな」と思ったことをおもいだしました。
かたや、既に月収１００万突破されている中沢さんもお子さんが３人いらっしゃるという事で、ほんとに女性は強いなという事を改めて実感します。
中沢さんも話していましたが、
自分のベストを尽くして、継続する。
これが、やはり成功の秘訣ですね！
結果の大小、スピードは人それぞれ違いますが、
人と比べて焦ることなく、自分のベストを尽くしていく。
そして、それを継続させれば、必ず結果はついてくるという事を中沢さんが示してくれました。
自分も、少しずつですが、ほぼ毎日売上があがるようになって来ました。
これを継続していけば、必ず自分の目指すところには到着できると確信しています。
うちの奥さんにも「長男」扱いされている可能性が高いですが、
それを吹き飛ばす結果をだします！
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【６期特Ｓ】裕之さん
こんばんは(bow)
第１７回音声対談 舘坂×中沢×山寺の感想です。
家事育児に追われながらも実績を上げている先輩と現役スクール生の話は、やはり自分の甘えを認識させる内容でした。
在中も本業である、将来は本業にする。から、早く本業にする。そのためには、事細かく言うまでもなく同じことの繰り返し、毎日のぶれない積み重ねこそが一番の近道であると再度認識しました。
さて、認識しているならやるっきゃありません。リサーチに集中できるように考えて実践します。(roger)
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【６期特S】久子さん
おはようございます！！
ご無沙汰を失礼しております。
＊「音声セミナー（舘坂講師×中澤さん×山寺さん）を聞いて・・」
小さなお子さんを育てて大変な環境にあった主婦のお二人から、
「継続していればこそ、 必ず満足いく結果に繋げていく事ができる。」
学びをいただきました。
その金額も自分次第で可能性は広がるんだ・・。と自暴時期を払拭して頂けた気がします。
・自分なりのペースので 最大限に取り組む姿勢で挑むことが大事だということ。
・人との比較ではなく、自分のマインドを如何に調整して続けるのか（諦めないか）で、結果はついてくること。
・スクールの仲間や講師との繋がりが大事。
・ラストセミナーの参加しないと分からない大きな価値。
学びの総てを活かして、この先も続けることを決めております。
こつこつ遅ればせながらも・・
この先 必ず実績を目標達成して
関われたスクールや 皆様に感謝と報告を出来るように積み重ねて参ります。
お二人にも実践を苦しんだり 阻(はば)まれたり 家庭の不和や危機などの時期を通って来られて
今の喜びを それまで以上に大きなものにしている気がしました。
それだけの価値を自分で手にしなくてどうする！
現実にしなくてどうする！
と、今更ながら改めて 自問自答しております。
校長が言われた
「混乱を楽しめばイイ！」という言葉は・・
「どうすればいいのか！？」の思いに振り回されて 焦って行き詰まってしまった考えを 切り替えさせるための
投げかけだったようにも思いました。
どんな事があっても、 厳しい環境があっても、 自分次第なんだから・・。
意識が変われば 乗り越えられるんだから・・。と、
背中をポン と叩かれ いつでも皆に安心を与えてくれているような気がします。
「ありがたい！」と感じております。
これからも成長できるように、目の前の自分にできること ひとつひとつをクリアして行きます！
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以上。
本日父が脳梗塞で倒れなかったら、
昨日の事を記事に書こうと思っていました。
私は
「リストラされました。」
と言う記事を書こうと思っていました。
コチラです。
私が今の人生に変わった起点は、
2008年12月に前の会社をリストラして
いただいた時となります。
新卒から10年間働いて
「この会社で、定年まで働く」
と断言いた私をリストラした
当時、その苦渋の決断をされたのが
偉大なるアツシ大社長！！
リストラした社長と、リストラされた私。
まず交わるはずのない二人が、
それぞれの地獄を経験し成長したからこそ、
お互いしか通じない話題に華を咲かせる。
会社のみんなの事
あの時の事
地獄の時代
地獄から抜け出した時の事
お金がない時に見える人の本性
立ち直る思考
あれからの家庭の事
これからの事
など、
話題が尽きない！
食事の後、私がオススメの名店六本木 香和へ
ご招待させていただき素晴らしい時間を
堪能頂くと、さらに次はアツシ社長が
大切な人しか連れて行かないと言う
素晴らしいお店に招待して下さいました。
リストラされた時は、頭が真っ白になり、
恨みつらみなどを考える余裕もなく、
ただただ稼ぐしかなく、私は今までの人生で
一番自分の頭を使い、我武者羅に稼ぎました。
稼ぐ事が、出来ました。
リストラしていただいて今、最高です。
マイナスと思える事象を経験した時に、
それをそのままマイナスとして受けるのか
それを起点にプラスの結果に結びつけるのか
人生にイベントは付き物です。
何があっても、プラスに持って行く事が大事。
人生に無駄な地獄などは無い。
無駄にするか、しないかは、
自分の地獄をどう料理するかそれ仕方次第である。
心から感謝した素晴らしい日になりました。
以上。
ですので、父の脳梗塞もこの状況をどう料理するか
それ次第なのである。
私はこれから毎日病院へ行くこととします。
そして考えて考えて思考し続けます。
このことが父にとって、家族にとって、私にとって。
何を学べるのか。
最近、直接人生相談を受けることが
多くなっています。
もしよろしければここに来ていただければ
直接お話しさせていただきますよ。
この日この場所で：
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「お父様が元気になられるようお祈りしています！」
と言う素敵なあなた、
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ありがとうございます！
今日も明日もがんばろうぜ！！
アディオス！！
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