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こんにちは、鈴木正行です。

中国輸入物販を始めたばかりの人が、ついやってしまう失敗があります。

それが、
「仕入れ値が安いから」という理由だけで商品を選んでしまうことです。

タオバオや1688を見ていると、日本では考えられないくらい安い商品がたくさんあります。

「え、これがこの価格で仕入れられるの?」

「日本で売れば利益が出るんじゃないか?」

「これはチャンスだ」

そう思う気持ちは、よくわかります。

実際、中国輸入物販の魅力の一つは、中国側の仕入れ価格の安さです。

日本で高く売られている商品と、中国側で安く仕入れられる商品。

この価格差を見つけることは、基本として大事です。

しかし、ここに大きな落とし穴があります。

仕入れ値が安いことと、利益が残ることは別です。

ここを勘違いすると、売れたのに儲からない。

売れたのに疲れる。

売れたのに在庫とクレームだけが残る。

そういう状態になります。

初心者ほど、商品ページに表示されている仕入れ価格だけを見ます。

「300円で仕入れられる」

「日本では1,980円で売れそう」

「これは利益が出る」

こう考えてしまう。

でも、物販はそんなに単純ではありません。

実際には、商品代金以外にも色々なコストがかかります。

送料。

不良品対応。

保管コスト。

時間コスト。

精神コスト。

これらを見落としたまま仕入れると、表面上は利益が出ているように見えても、実際にはかなり苦しくなります。

今日は、安さだけで仕入れて失敗する人が見落としやすいコストについて話します。

特に大事なのは、この3つです。

送料。

不良品対応。

保管コスト。

そして、その裏側にある時間コスト精神コストです。

まず一つ目は、送料です。

これは本当に多いです。

初心者は、中国側の商品価格だけを見てしまいます。

たとえば、1688で1個300円の商品を見つけたとします。

日本では1,980円で売られている。

すると、

「1個あたり1,680円も差がある」

「これは利益が出る」

と思ってしまう。

しかし、実際にはそこに送料が乗ります。

中国国内送料。

代行業者への手数料。

国際送料。

日本国内での送料。

FBAを使うならAmazon倉庫への納品送料。

場合によっては、関税や消費税もあります。

これらを入れると、300円で仕入れたつもりの商品が、実質600円、800円、場合によっては1,000円以上になっていることもあります。

特に注意すべきなのは、重い商品と大きい商品です。

仕入れ値が安くても、送料が高くつく商品があります。

たとえば、大きな収納用品。

重い金属製品。

かさばるクッション系。

箱が大きい商品。

軽く見えても容積が大きい商品。

こういう商品は、商品代金よりも送料の影響が大きくなることがあります。

初心者は、商品単価だけを見て
「安い」
と判断します。

でも、稼げる人は
「日本に届いた時点で、いくらになっているか」
を見ます。

ここが違います。

中国輸入物販で見るべきは、仕入れ値ではありません。

実質原価です。

商品代金。

中国国内送料。

代行手数料。

国際送料。

関税、消費税。

国内配送費。

販売手数料。

梱包費。

ここまで入れて、ようやく本当の原価が見えてきます。

この計算をしないまま仕入れると、売れても利益が残りません。

しかも、送料は後から重くのしかかります。

仕入れる前は安く見えた。

でも、代行業者から請求が来たら思ったより高かった。

日本に届いて計算したら利益が薄かった。

こういうことは普通にあります。

だから、安い商品を見つけた時ほど、まず送料を疑ってください。

小さいか。

軽いか。

壊れにくいか。

まとめて送っても送料負担が重くなりすぎないか。

販売価格に対して、送料を吸収できる利益幅があるか。

ここを見てください。

安い商品ほど、送料で利益が消えることがあります。

二つ目は、不良品対応です。

これも初心者が見落としやすいコストです。

中国輸入では、商品によって品質に差があります。

もちろん、良い商品もたくさんあります。

ただし、すべての商品が日本のお客様の感覚に合うわけではありません。

写真では綺麗に見えた。

でも、届いたら作りが雑だった。

縫製が甘い。

傷がある。

色が違う。

パーツが足りない。

すぐ壊れる。

説明書がない。

箱が潰れている。

こういうことは起こります。

そして、不良品が出ると、ただ商品代金を失うだけではありません。

対応コストが発生します。

お客様への連絡。

返品対応。

交換対応。

返金対応。

再発送。

レビュー悪化。

評価低下。

アカウントへの影響。

これら全部がコストです。

初心者は、仕入れ時にこう考えます。

「安いから、少しくらい不良が出ても大丈夫だろう」

しかし実際には、不良品は金額以上に重いです。

なぜなら、時間と信用を奪うからです。

たとえば、1個500円の商品で不良が出たとします。

商品代金だけ見れば、500円の損です。

でも、本当にそれだけでしょうか。

お客様から問い合わせが来る。

謝罪文を書く。

返品方法を案内する。

再送するか返金するか判断する。

在庫を確認する。

レビューが悪くならないか気にする。

販売ページの評価が下がるかもしれない。

この手間とストレスを考えると、500円の損では済みません。

物販は、売った後が大事です。

売れれば終わりではありません。

お客様の手元に届き、問題なく使われ、満足してもらって、初めて完了です。

ここを甘く見ると、安い商品で地獄を見ることがあります。

特に注意すべきなのは、壊れやすい商品です。

精密な部品がある商品。

電気系の商品。

可動部分が多い商品。

素材が薄い商品。

輸送中に割れやすい商品。

サイズブレが起きやすい商品。

こういう商品は、仕入れ値が安くても慎重に見た方がいいです。

また、日本のお客様は品質に厳しいです。

中国側では普通とされるレベルでも、日本では

「雑」
「安っぽい」
「不良品」

と受け取られることがあります。

ここも考える必要があります。

安く仕入れられるから良いのではありません。

問題なく売れるから良いのです。

仕入れ前に見るべきなのは、価格だけではありません。

レビューで不良の声が出ていないか。

写真と実物に差がなさそうか。

素材は弱くないか。

輸送中に壊れにくいか。

検品で防げる不良なのか。

不良が出た時に対応できる商品なのか。

ここまで見てください。

不良品対応は、利益を削ります。

それ以上に、気力を削ります。

三つ目は、保管コストです。

これもかなり重要です。

初心者は、商品を仕入れる時に
「売れた時の利益」
を考えます。

でも、売れなかった時にどうなるかをあまり考えていません。

売れなかった商品は、在庫になります。

在庫は、ただ置いてあるだけではありません。

資金を止めています。

場所を取っています。

管理の手間を増やしています。

値下げリスクを抱えています。

そして、心理的な重荷になります。

これが保管コストです。

たとえば、仕入れ値が安い商品を大量に買ったとします。

1個あたりは安い。

だから、つい多めに仕入れる。

「安いから多めに持っておこう」

「売れたら困るから在庫を確保しておこう」

こう考えてしまう。

しかし、実際に売れなかったらどうなるか。

部屋に段ボールが積み上がる。

FBA倉庫に在庫が残る。

保管料がかかる。

資金が回らない。

次の商品を仕入れられない。

値下げしても売れない。

だんだん見るのも嫌になる。

これが現実です。

特に大きい商品は危険です。

利益が出そうに見えても、売れなかった時の圧迫感が大きい。

自宅保管なら部屋を圧迫する。

倉庫保管なら保管料がかかる。

FBAなら長期在庫の負担も出てくる。

つまり、売れない在庫は静かに利益を削ります。

そしてもっと大きいのは、資金が止まることです。

物販では、資金の回転が大事です。

仕入れる。

売る。

利益を回収する。

また仕入れる。

この回転があるから利益が伸びます。

でも、売れない在庫を抱えると、その資金が止まります。

10万円分仕入れて、売れずに残る。

その10万円は次の商品に使えません。

つまり、在庫はお金が形を変えて止まっている状態です。

ここを理解していないと、売上はあるのにお金がないという状態になります。

初心者は、在庫を資産だと思いがちです。

もちろん、売れる在庫は資産です。

しかし、売れない在庫は負担です。

ここを間違えてはいけません。

安く仕入れられる商品ほど、多めに買いたくなります。

でも、安いからといって大量に仕入れてはいけません。

最初は小さく試す。

回転を見る。

売れ行きを見る。

反応を見る。

問題がないか見る。

それから増やす。

これが基本です。

ここまでが、見落としやすい3つのコストです。

送料。

不良品対応。

保管コスト。

しかし、実はこの3つの奥には、さらに見えにくいコストがあります。

それが、時間コスト精神コストです。

まず、時間コストです。

安い商品を仕入れても、手間がかかりすぎるなら利益は薄くなります。

問い合わせが多い。

検品に時間がかかる。

梱包が面倒。

説明が必要。

返品対応が多い。

在庫管理が複雑。

こういう商品は、たとえ利益が出ても時間を奪います。

副業でやっている人なら、特に時間は貴重です。

1日1時間、2時間しか使えない人が、クレーム対応や検品に追われたら、次のリサーチができません。

改善もできません。

新しい商品も見られません。

これでは、利益が伸びません。

物販では、1個売れていくら利益が出るかだけでなく、
その利益を得るためにどれだけ時間を使うか
を見る必要があります。

たとえば、1個売れて500円利益が出る商品がある。

でも、問い合わせや梱包に毎回時間がかかる。

一方で、1個300円利益でも、ほとんど手間なく回る商品がある。

どちらが良いかは、状況によります。

初心者は利益額だけを見ます。

稼げる人は、時間利益を見ます。

ここが違います。

そして、精神コストです。

これは数字には出ません。

でも、かなり重いです。

不良品が多い商品。

クレームが来やすい商品。

レビューが荒れやすい商品。

壊れないか不安な商品。

規約的にグレーな商品。

説明しないと誤解されやすい商品。

こういう商品を扱うと、毎日気が重くなります。

売れるたびに不安になる。

問い合わせが来るたびに嫌になる。

レビューを見るのが怖くなる。

在庫を見るだけで気分が沈む。

これもコストです。

物販は継続が大事です。

継続するためには、精神的に続けられる商品を扱うことも大切です。

いくら利益が出そうでも、自分が毎日ストレスを抱える商品は長く続きません。

特に初心者のうちは、なるべく扱いやすい商品を選ぶべきです。

壊れにくい。

軽い。

小さい。

説明しやすい。

クレームになりにくい。

安全性リスクが低い。

検品しやすい。

保管しやすい。

こういう商品から始める方が、経験を積みやすいです。

では、安い商品は仕入れてはいけないのか。

そうではありません。

安く仕入れられること自体は、もちろん大きな強みです。

問題は、安さだけで判断することです。

安い。

その上で、送料を入れても利益が残る。

不良品リスクが低い。

保管しやすい。

時間がかかりすぎない。

精神的負担が少ない。

回転しやすい。

この条件がそろえば、良い商品になります。

つまり、見るべきは仕入れ値ではなく、
総合的に利益が残るか
です。

仕入れ値が安い商品を見つけたら、すぐに飛びつかないでください。

まず問いを立ててください。

送料を入れたらいくらになるのか。

販売手数料を引いたらいくら残るのか。

壊れやすくないか。

検品で問題を防げるか。

返品が出たら対応できるか。

在庫が残ったらどこに置くのか。

どのくらいの期間で売り切れる見込みか。

自分の時間を奪いすぎないか。

精神的に扱い続けられるか。

ここまで見てから判断する。

これが仕入れ判断です。

中国輸入物販で失敗する人は、安い商品を見つけるとすぐに喜びます。

稼げる人は、安い商品を見つけてもすぐには喜びません。

送料はどうか。

不良品はどうか。

保管はどうか。

回転はどうか。

クレームはどうか。

利益は本当に残るのか。

そこまで見ます。

だから失敗しにくいのです。

物販は、売上ではありません。

利益です。

もっと言えば、
手元に残る利益
です。

そして、手元に残る利益とは、商品代金だけで決まるものではありません。

送料。

手数料。

不良品。

返品。

保管。

時間。

精神的負担。

これらを差し引いた後に残るものです。

ここを見ないまま仕入れると、売れているのに苦しくなります。

逆に、ここを見られるようになると、仕入れ判断の精度が上がります。

安いから仕入れるのではない。

利益が残るから仕入れる。

売れそうだから仕入れるのではない。

回転して、問題なく運用できるから仕入れる。

ここまで考える人が、長く稼げます。

初心者のうちは、どうしても安さに引っ張られます。

でも、安さは入口であって、答えではありません。

本当に見るべきなのは、安さの奥にあるコストです。

安く見える商品ほど、冷静に見てください。

送料で利益が消えないか。

不良品対応で疲弊しないか。

保管コストで資金が止まらないか。

時間を奪われすぎないか。

精神的に続けられるか。

ここです。

安さだけで仕入れるな。

総コストを見ろ。

仕入れ値ではなく、手元に残る利益を見ろ。

この視点を持てるようになると、中国輸入物販の失敗はかなり減ります。

以上。

さらに、本日はそんな中国輸入ビジネスで
稼いでいる方々からのフィードバックがあります。

毎週開催している
Mサロン物販勉強会

今週も多くの気づきや学びがありましたので、
シェアいたします。

読むうちに、きっと今のご自身の状況と
重なる部分があると思います。

ぜひ自分に引き寄せながら
受け取っていただければ幸いです。

――――――――――――――
◆ 今週の参加者さんご報告 ◆

(ここから)

本日の物販ヒル~サロン議事録
本日はGWの合間?のせいか少人数でしたが、濃い内容で意見交換出来ました!

・バーチャルまとめ売り商品(VMP)のパイロット版開始について
・もう既にセット組み化されている
・自分でもセット組み可能だが、メリットが感じられない?
・GWの過ごし方について
・AIでの画像作成はシンプルなプロンプトが良い?
・Claude vs GPT vs Gemini
・Claude Codeの凄さ

本日もご参加頂きまして有難うこざいました
次回は、5月13日 水曜日 20時30分~
数多くの皆さまのご参加をお待ちしております

(ここまで)
――――――――――――――

勉強会を終えるたびに実感するのは、
一人で悩むよりも
仲間と学び合うことの大切さです。

周囲に質問や相談ができる方がいれば、
ぜひ今回の内容について話してみてください。

会話の中から、
新たな気づきや視点が生まれることがあります。

そして、もし
「今の自分には情報が足りていない」
と感じているなら、
それは成長のサインです。

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これからも共に歩んでいきましょう。

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