いつまで圧倒的1位なの?!
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こんにちは、鈴木正行です。
新しい技術が話題になると、必ず怪しい商売が増えます。
量子コンピュータ、AI、ブロックチェーン、メタバース、NFT。
こういう言葉が世の中に広がると、
本物の技術だけでなく、言葉だけを借りた商売も一気に増えます。
「量子水」
「量子波動」
「量子で健康」
詳しくない人からすると、なんとなくすごそうに聞こえる。
ここに商売の怖さがあります。
人は、わからないものに弱い。
難しい言葉を使われると、
「自分が理解できていないだけかもしれない」と思ってしまう。
そして、不安や期待がある人ほど、
それっぽい言葉に引っ張られやすくなる。
でも、ここで大事なのは、
怪しいものに乗っかって稼ぐことではありません。

それは長く続かない。
本当に稼げる人は、
流行り言葉を使って人をだます人ではなく、
流行り言葉の中身を見抜いて、わかりやすく整理できる人です。
これからの時代、情報はさらに増えます。
AIも進化する。
量子コンピュータも話題になる。
新しいテクノロジーも次々に出てくる。
そのたびに、怪しい商品、誇大広告、都合のいい説明も増える。
だからこそ、ビジネスで稼ぐために必要なのは、
新しい言葉に飛びつく力ではありません。
見抜く力です。
本物か。
ただの雰囲気か。
誰の悩みを解決しているのか。
証拠はあるのか。
継続して価値を出せるのか。
ここを冷静に見られる人が強い。
ビジネスは、流行りに乗るだけでは危ない。
流行りの裏にある、人の不安、期待、悩み、勘違いを見抜くこと。
そこに、本当のチャンスがあります。
たとえば、怪しい量子商法が増えるなら、
「本物と偽物の見分け方」を教えるビジネスが生まれる。
AIで不安になる人が増えるなら、
「AIをどう使えば仕事に活かせるか」を教えるビジネスが生まれる。
情報が多すぎて迷う人が増えるなら、
「何を信じればいいか」を整理するビジネスが生まれる。
つまり、時代が複雑になるほど、
わかりやすく翻訳できる人の価値が上がる。
難しいことを、難しいまま語る人は多い。
でも、稼ぐ人は違う。
難しいことを、普通の人が行動できるレベルまで落とし込む。
不安を煽るのではなく、判断基準を渡す。
流行り言葉でごまかすのではなく、
本質を見せる。
これが信用になる。
そして、信用はビジネスにおいて最強の資産です。
短期的に稼ぐだけなら、
それっぽい言葉を並べるだけでも売れるかもしれない。
でも、長く残る人は違います。
お客様を賢くする。
判断できるようにする。
騙されないようにする。
本当に必要なものを選べるようにする。
そういう人に、長くお金が集まる。
これからの時代は、情報弱者を狙う人も増えます。
でも同時に、情報弱者を守れる人にも大きな価値が生まれます。
だから、ビジネスで稼ぎたいなら、
流行りに踊らされる側で終わってはいけない。
流行りを冷静に見て、
本物と偽物を分けて、
必要としている人にわかりやすく届ける側に回ること。
怪しい言葉が増える時代ほど、
誠実に見抜ける人が勝つ。
人をだます人ではなく、
人を迷わせない人になる。
これから稼ぐために必要なのは、
派手な言葉ではありません。
本質を見る目。
そして、それを人に伝える力です。
本日は以上。

