圧倒的

順位確認&応援は

 

こんにちは、鈴木正行です。

何度もセミナーに出ている。
本も読んでいる。
動画も見ている。
講座にも参加している。

それなのに、なかなか結果が出ない人がいます。

これは、努力していないからではありません。
むしろ、学ぶ意欲はある。
行動しようという気持ちもある。

ただ、問題は別のところにあります。

それは、
**大勢向けに話された内容を、自分用に変換する力が弱い**
ということです。


セミナーで話される内容は、基本的に多くの人に向けたものです。

初心者にもわかるように。
経験者にも役立つように。
できるだけ多くの人に当てはまるように。

だからこそ、内容はどうしても広くなります。

しかし、本当に結果を出すには、そこから先が大事です。

「この話は、自分の場合だと何に当てはまるのか」
「今の自分なら、まず何をやるべきなのか」
「自分が止まっている原因はどこなのか」
「自分の状況では、何を捨てて何に集中すべきなのか」

ここまで落とし込める人は、セミナーだけでも伸びます。

でも、それができない人は、何度セミナーに出ても同じところを回ります。

聞いた直後はやる気になる。
メモも取る。
「なるほど」と思う。

でも、自分の行動に変換できない。


その結果、学んだ量は増えているのに、現実は変わらない。

これはかなり多いです。

だから、何度も学んでいるのに結果が出ない人は、
さらに別のセミナーを探す前に、
**個人相談に切り替えた方がいい**
場合があります。

なぜなら、必要なのは新しい情報ではなく、
今の自分に合った具体的な判断だからです。

大勢向けの学びは、地図のようなものです。
でも、個人相談は現在地を確認する作業です。

地図を何枚持っていても、
自分がどこにいるのかわからなければ進めません。

今の自分は、商品選定で止まっているのか。
リサーチ量が足りないのか。
仕入れ判断が甘いのか。
資金管理が雑なのか。
時間の使い方が悪いのか。
そもそも優先順位を間違えているのか。

ここは人によって違います。

だから、大勢向けの正解を聞くだけでは足りないことがあります。

伸びる人は、学んだことを自分用に翻訳できます。
伸び悩む人は、学んだことをそのまま受け取って終わります。

ここに大きな差があります。

セミナーに出ること自体は悪くありません。
学ぶ姿勢も大切です。

ただし、何度学んでも結果が変わらないなら、
次に必要なのは、もっと多く学ぶことではありません。

自分の現状を見てもらうこと。
ズレている部分を指摘してもらうこと。
今やるべき一手を明確にすること。

これです。

努力しているのに結果が出ない人ほど、
学び方を変えるタイミングに来ています。

情報を増やすより、
自分に合う形に変える。

そこができた時、
同じ学びでも結果は大きく変わります。

本日は以上。