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こんにちは、鈴木正行です。
「中国語ができなくても仕入れはできますか?」
これは、中国輸入物販を始める前の方から非常によくいただく質問です。
結論から言うと、できます。
むしろ、中国語ができない状態から始めた人の方が圧倒的に多いです。
もちろん、中国語ができた方が便利な場面はあります。
商品の細かい仕様を確認したり、中国側の業者と直接交渉したり、現地情報を読み取ったりする時には、言葉がわかる方が有利です。
しかし、初心者が最初にやるべきことは、中国語を完璧に覚えることではありません。
まずは、売れる商品を見つけること。
そして、正しい流れで仕入れ、販売し、利益が出るかを検証することです。

ここを間違えてはいけません。
中国輸入物販で稼ぐために必要なのは、語学力よりもリサーチ力です。
「この商品は日本で需要があるのか」
「お客様は何に困っているのか」
「なぜこの商品が売れているのか」
「価格差はあるのか」
「不満を改善できる商品はないか」
見るべき場所は、中国語そのものではなく、市場です。
中国語が読めないから無理。
そう思ってしまう人もいますが、今は翻訳ツールもあります。
ブラウザの翻訳機能もあります。
画像翻訳もあります。
さらに、中国輸入には代行業者という存在もあります。
代行業者を使えば、商品の購入、検品、国際発送などをサポートしてもらえます。
つまり、初心者がいきなり中国語で販売者と直接やり取りしなくても、仕入れは可能です。
大事なのは、中国語ができるかどうかではありません。
わからないことを、調べる。
ツールを使う。
人に頼る。
仕組みを使う。
そして、実際に手を動かす。
ここです。
逆に、中国語ができても稼げない人はいます。
なぜなら、語学ができることと、売れる商品を選べることは別だからです。
中国語が読める。
中国のサイトが見られる。
中国人と話せる。
それだけで利益が出るなら、中国語ができる人はみんな中国輸入で成功しているはずです。
でも、現実はそうではありません。
稼げる人は、言語ではなく「売れる理由」を見ています。
稼げない人は、言語や環境のせいにして、行動を止めてしまいます。
「中国語ができるようになってから始めます」
これも一見、真面目なように聞こえます。
ですが、ビジネスにおいては、勉強が逃げになることがあります。
準備しているつもりで、実はスタートを先延ばしにしているだけの場合があるのです。
完璧になってから始める必要はありません。
わからないまま、調べながら進めればいい。
最初から全部わかる人などいません。
私自身も、最初からすべてが見えていたわけではありません。
やってみる。
つまずく。
調べる。
修正する。
またやる。
この繰り返しで、少しずつできるようになっていきます。
中国語ができないことは、始めない理由にはなりません。
本当に必要なのは、中国語の能力ではなく、現実を見る力です。
商品を見る。
お客様を見る。
売れている理由を見る。
不満を見る。
数字を見る。
そこから利益の可能性を見つけていくのが、中国輸入物販です。
だから、安心してください。
中国語ができなくても、仕入れはできます。
ただし、何も考えずに仕入れていいという意味ではありません。
翻訳ツールや代行業者に丸投げすれば稼げる、という話でもありません。
自分で判断する力は必要です。
リサーチする力は必要です。
失敗から学ぶ姿勢も必要です。
語学力がなくても始められる。
しかし、思考停止では稼げない。
ここを理解している人は強いです。
中国語ができないから無理なのではありません。
中国語ができないことを理由に、行動しないから変わらないのです。
まずは、小さく始める。
小さく試す。
小さく検証する。
そこからで十分です。
ビジネスは、完璧な準備をした人から成功するのではありません。
不完全でも一歩踏み出し、現実を見ながら修正し続けた人が前に進みます。
