3239365_20.gif

アクションアドベンチャー時代劇ゲーム/サンソフト
【天下のご意見番 水戸黄門】
1987年8月11日/サン電子/定価5300円
テレビドラマと同様に、主人公・黄門が助さん・格さんらを引き連れて諸国(7ステージ)を漫遊し、事件を解決すると言う内容になっている。
これ、やったことない。
【水戸黄門Ⅱ 世界漫遊記】
1988年8月11日/サン電子/定価5500円
2作目ではアメリカやイタリアを舞台に、世界を世直し?!
バッファローやらガンマン、ヴァンパイア、パンダ。
世界各国で多種多様な異文化に触れあえる。そんなぶっとんだ内容。
古き良き時代だ。
こんな設定設定、今ではありえない。
けっこうやったな。これ。
※格さんが印籠を出す時の決め台詞と2作目のOPで
「静まれ、静まれ!! この紋所が目に入らぬか(中略)頭が高い、控えおろう!!」を音声合成で喋る。
当時、ファミコンでこんな長い音声合成を聞くのは衝撃で、なんかすごいなと感じていた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。