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鈴木正行です。
■世界一貧しい大統領から学ぶ
【7期特S】リョウタさん
おはようございます。
昨日の新年会とカラオケありがとうございました。来週には名古屋セミナーでまたお逢いしましょう。
突然ですが、僕の友人がFace bookに以下のような記事をアップしていました。昨日の鈴木さんのスピーチに通じるものがあると思います。少し長いですが
～前ウルグアイ大統領のムヒカ氏のインタビュー～
「世界一貧しい大統領」と言われたものの
ムヒカ氏の生き方に多くの人が心を動かされました。
以下ムヒカ氏のインタビューです。
自宅から国会までノーネクタイ。
スクーターで出かけ、
デニムジャケット姿で公務を行なう彼。
2010年3月、第40代ウルグアイ大統領に就任すると、
宣誓陳述書にあげた個人資産は、
およそ18万円という中古のドイツ車1台のみ。
また、給料のおよそ9割を社会福祉のために寄付し、
残りの1割、わずか10万円ほどで暮らしてきたという。
そんな彼を、いつしか世界中のメディアが
「世界一貧しい大統領」と取り上げるようになる。
◆「世界一貧しい大統領」と
世界中から言われてきましたが、
率直にどう思われていましたか？（ディレクター）
「私はみんな豊かさというものを
勘違いしていると思うんだよ。
大統領は“王家のような生活”、
“皇帝のような生活”をしなければいけないと
思い込んでいるようでね 。
私はそうは思わないんだ。
大統領というのは多数派の人が選ぶのだから、
多数の人と同じ生活をしなければいけないんだ。
国民の生活レベルが上がれば自分もちょっと上げる。
少数派じゃいけないんだ」
国を治める者の生活は
その国の平均でなければならない。
それが命を張り、
権力と闘ってきた男の覚悟であり、信念だった。
「貧乏とは少ししか持っていないことではなく、
限りなく多くを必要とし、
もっともっとと欲しがることである。」
日本人は魂を失った。
その訳を、彼は日本を例にこう語ったことがある。
「我々もイギリス紳士のような
服装をしなければならない。
それが世界中に強制されたものだからです。
日本人ですら信用を得るために着物を
放棄しなければならなかった。
みんなネクタイを締めて
変装しなければならなくなった」
彼にとってネクタイとは、
欧米の価値観一色に塗りつぶされてしまった
世界の象徴だったのだ。
そしてその彼の哲学の根底には、
日本への尊敬の念と、
私たちへの歴史への深い理解があった。
「人間は必要なものを得るために
頑張らなきゃいけないときもある。
けれど必要以上のモノはいらない。」
多くのモノを持たず、
それ以上を望まなかったかつての日本人。
たしかに「足るを知る」を美徳とした文化は、
いつしか私たちの手の平からこぼれ落ちてしまった。
◆今の日本についてどうお考えでしょうか？（ディレクター）
「産業社会に振り回されていると思うよ。
すごい進歩を遂げた国だとは思う。
だけど本当に日本人が幸せなのかは疑問なんだ。
西洋の悪いところをマネして、
日本の性質を忘れてしまったんだと思う。
日本文化の根源をね。
幸せとは物を買うことと勘違いしているからだよ。
幸せは人間のように
命あるものからしかもらえないんだ。
物は幸せにしてくれない。
幸せにしてくれるのは生き物なんだ」
モノは人を幸せにはしてくれない。
だからこそ、自分はこんな暮らしをしている
と語ったムヒカ氏。
「私はシンプルなんだよ。
無駄遣いしたりいろんな物を
買い込むのが好きじゃないんだ。
その方が時間が残ると思うから。
もっと自由だからだよ。
なぜ、自由か？ あまり消費しないことで
大量に購入した物の支払いに追われ、
必至に仕事をする必要がないからさ。
根本的な問題は君が何かを買うとき、
お金で買っているわけではないということさ。
そのお金を得るために使った
『時間』で買っているんだよ。
請求書やクレジットカードローンなどを
支払うために働く必要があるのなら、
それは自由ではないんだ」
「君のように若い人は
恋するための時間が必要なんだ。
子どもができたら、
子どもと過ごす時間が必要だし、
友達がいたら友達と過ごす時間が必要なんだ。
働いて、働いて、働いて、
職場との往復を続けていたら、
いつの間にか老人になって、
唯一できたことは請求書を支払うこと。
若さを奪われてはいけないよ。
ちょっとずつ使いなさい。
そう、まるで素晴らしいものを味わうように、
生きることにまっしぐらに」
自らの体で戦い、
導き出した信念だからこそ、
そこに引き込まれるような言葉が生まれる。
そんなムヒカ氏の現在の夢。
ウルグアイの子どもたちを育てること。
自らの土地に農業学校を建てて、
子どもたちに花の栽培などを教えるという。
そう、かつて日本人の先達が
ムヒカ少年に生きるすべを教えたように。
◆そこに学校をつくるのは
一つの夢だったと思いますが、
この先の夢・目標はありますでしょうか？（ディレクター）
「私がいなくなったときに、
他の人の運命を変えるような
若い子たちが残るように貢献したいんだよ。
本当のリーダーとは、
多くの事柄を成し遂げる人ではなく、
自分を遥かに越えるような人材を残す人だと思うから」
以上
ここから鈴木正行です。
「貧乏とは少ししか持っていないことではなく、
限りなく多くを必要とし、
もっともっとと欲しがることである。」
これ、月収100万円稼いでも月収200万円稼いでも
まだまだ求め続けて笑顔にならない
人は、本当に考えるべきところですね。
さて、
コチラの写真をご覧ください！！
https://www.facebook.com/masayuki.suzuki.58760/posts/987980004607443?pnref=story
■昨日、超新年会を開催しました。
2016年度超新年会を開催。
様々な方が集まりました。
単発6000円の参加費で
この忙しい中200人が集まり
感謝感激です。
鏡割りにて割った日本酒を
飲みまくり、ベロベロで
御座います！！
終わる命の中でこのような
はっちゃけも楽しくて。
生きてて良かったなと再確認。
なんのために稼いでいるのか。
このお金と幸せについて、
2016年度は追求していく事を
誓い、宣言しました。
これから出版する書籍で詳しく
お話しして参りますね。
それでは、ここで
今日も素晴らしい意見をいただいています。
チェケラ(注目)してラポール(共感)しましょう！！
人生を変えるべく努力する人間たちの
思考と行動その活躍をチェック。
他人事ではなく。
「当事者意識」を持ち読んでいく事であなたの
人生は自分自身が経験していないことにおいても
変わっていく事ができる。それが、
チェケラポールタイム！！
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【７期特Ｇ】クウネル！！
鈴木校長
今日は楽しめましたー！！
前回お会いできなかった皆さんとお話したり出来ました！
暖かい言葉を頂いたり、やる気を貰ったり…今でも興奮状態です(笑)
カイリくんとは離れすぎてて、手話通訳者がいることも気づかなかったので…
数々のお話の内容を見逃してしまったのは勿体ない！と思って勉強になりましたー！！
その後も、聴覚障碍者の勇くんまりかさんと３年ぶりの再会を果たしました！
本当に楽しく思えて、笑顔がいっぱい出ましたーっ！
在中最高ですーっ！！
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【7期特G】有香さん
鈴木校長、新年会おつかれさまでした！！
新年会では先輩の
川島さん、笹川さん、吉田ゆういちろうさん、りゅうたんさん、
２次会では藤原講師
ワクワクどきどきなお話がたくさん聞けました！
私の現在の状況は、
１１月の合宿時に初発注、その後～１２月末まででＯＫいただいたＳＫＵは、1個です。
年末に、このままでは卒業時の売り上げが5000円(puke)と気づき、
それで目が覚めました。
2回目の発注は今度の月曜か火曜（ＦＴさんに問い合わせ中で、回答がきたらすぐに発注します）の予定です。
今日の新年会では、
初発注後のダルダルな感じの私に、先輩方から喝を入れていただきました！
そして、鈴木校長に連絡をしていないこともご指摘いただきました！
新年会で校長が最後におっしゃっていた、幸せについてのお話、胸に響きました。
すばらしい環境に感謝です。ありがとうございます。
卒業まで２か月。
本当にあっという間ですね！
また連絡しますので、よろしくお願い致します！！
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【２期ＡＢＣ特Ｓ】神鈴木さん
鈴木さん
おはようございます。
昨日、超新年会に参加させていただいた神鈴木です。
昨日は、超新年会ありがとうございました！
非常に多くの方々がおられて、ちょっと戸惑っていましたが、
鈴木さんに「同期以外のメンバーに聞けるチャンスは今しかないぞ！」と言われて、
そこから思い切って何人かの先輩方に話を聴くことができました。
そこで思ったのが、実際、実績をあげられている方の内容もめちゃくちゃ参考になったのですが、
皆さん、嫌な顔ひとつせず私のわがままな質問に丁寧に答えて頂けたので、
やはり稼がれている方は、人格的にも素晴らしい方がばかりだなと思いました。
（同じamazonでビジネスをしているので、ライバルには教えたくないと考えても不思議ではないので）
今現在、目の前にあるちょっとした問題点に四苦八苦している状態ですが、
先輩方のステージの話を聴けて、この先の見通しが見えたので、これからは自信を持って作業に取り組めそうです。
またこのような機会がありましたら、絶対参加します！
ありがとうございました！！
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【３期個】福島の光さん
鈴木さん今福島の自宅に到着しました。
今日は鈴木さんとカラオケ行けて最高でした
今度は歌い切れるようにしたいです！
今日は表彰式もありましたが次回は
月収100万で表彰式に望みます。
そして鈴木さんが最後にお話ししていた
自分の幸せについても考え1日を大切に
生きていこうと改めて思いました。
今日は鈴木さんとお話しでき最高に
嬉しかったです
またイベントがあれば行きますので
宜しくお願いします！
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【７期特P】コノコノさん
校長
最高の新年会ありがとうございました！
卒業生の方からのアドバイスや
懇親会では藤原講師からのアドバイスを
いただくことができ、最高の時間となりました！！！
家に帰ってきてふと思ったことがあるのですが、
卒業生の方や、講師の方と話をしていて、
稼ぐためのスクールであるわりには
あまり稼いでいること、稼げることをあまり
口にされないよなあ、とおもっていたのですが、
この前の校長のメルマンガにあった
>「私は元気で素直でよく笑います！」
>と言う人はそれが自分に足りないと考えている。
>当たり前すぎることを人はいちいち言わない。
という話を思い出して、「ああそうか」と気づきました。
卒業生の方、講師の方にとっては、
本当に、稼げることが「あたりまえ」になっていて
それがあまりにも自然なので、あえて口に
する必要がないということですね＾＾
なので、それを当たり前として生活をされている。
そういうことなんだろうな、と思いました＾＾
で、それが前提となると、まさにその生活が当たり前に
なるので、まさに稼いでいるからと言って、
「幸せとは限らない」という話につながる。
このあたりが、とてもしっくりきました。
校長が新年会の最後でもおっしゃっていた
稼ぐのはあたりまえ、そのあとの幸せを！
というのは、それを踏まえてのことなんだろうな
と思いました！
最高です！
ありがとうございます！
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【６期G】天草四郎時貞さん
鈴木校長、お泊めいただき、本当にありがとうございます！
早朝のバスで帰りますので、直接お礼が言えず申し訳ございません
勉強会、新年会の後に更に有意義な時間をいただけました。
ビンゴで鈴木校長とのサシ飲み券は凄く欲しかったですが、月収100万円達成でこちらからお誘い出来ることを励みに頑張ります。
また、鈴木校長がおっしゃていた、稼ぐ意味や本当の幸せを日々から意識していきたいです。
在中が楽し過ぎるので、時には冷静に考えます。
では、次回お会いできる日を楽しみにしております
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【２期ＡＢＣ特Ｐ】おかあちゃん
おはようございます＾＾
昨日は新年会とっても楽しかったです！
同期の方とお会いしても一緒にがんばろうね！
と思える。
先輩達の
わたしからしたら「なるほど！」ということを当たり前のこととして実践され
そしてそれを情報として教えてくれる。
講師の方たちが引っ張ってあの場を盛り上げようとしてくれる。
(心から楽しんでる姿)
みんなさらっとしていて
(文章でこのさらっとを伝えるのが難しいです。好きなさらっの感じです。)
仲良くしようねと思ってくれているのが伝わってきました。
わたしが苦手な仲間達の姿はそこにはなく
いままで求めていた仲間達がいる気がしてそのことが嬉しくて嬉しくて。
後から鈴木校長と撮った写真を見返すと
自分の笑顔すぎる顔に動揺しました（笑）
でも、写真のわたしは心から笑っていました。
素敵な時間を過ごせたこと感謝します。
ありがとうございました！
ではでは。
*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。
世紀末救世主伝説 カイリ
鈴木さん！
お疲れ様でした！
最高でした！！^^
200人の前に出るって半端ないですね！
前に出た途端に怯んじゃいました。
普段司会をやられている舘坂さん、
盛り上げ役の栗木さん、
セミナーで講演される講師の皆さん、
そして鈴木さんが、
いっかっにっ
すんごいか、身をもって知れました。
鳥肌たちました、ホント。
そして緊張で歌詞すっ飛んだり、
ずれたりとボロボロでしたが、
仲間達一人一人を顔をみると、
嬉しくてなんだか愛しくて、
特に仲良くしている仲間たちの心配そうな顔もばっちり見えて（笑）
とにかく、「ありがとう」「ありがとう」とありったけの気持ちを込めてみました。
伝わってるといいな〜。
あと、同じ栗木組の仲間だった人が、
突然手話で「月商100万おめでとう」と言ってくれました。
「どうして手話知ってるの!?」と聞いたら「ユーチューブで勉強した！」とのことでした。
嬉しすぎて泣きそうでした。
今まで出会った方々、誰一人本当に欠かせません。
前の会社で経験してきたことも、いろいろな方にいろいろ言われてきたことも、
全ては必然。ここに来るまでの通過点。
そう思うと、あんなに嫌いだった人達も何故か愛しくなりました。
そして今回連れてきた友人たち、
帰り際にはっきり言いました。
「８期に入る！」
「聞こえる人ばかりの場所は苦手だったけど、ここはなんかすごく良い雰囲気」
「本気で頑張りたい！」
と言ってくれました。
手話通訳さんも月商100万表彰で僕が呼ばれたこと、
何度も確認してきました。
ほんとに！？ほんとに！？え！違うよね！って。（笑）
ううん、ほんとだよ。って言えることが誇らしかったです。
そして、在中界では月商100万はまだまだって言われていますが、
友人や通訳さんが月商100万でもかなり驚いていたのを見て、
その後最後の鈴木さんのお話を聞いて、
「あ〜、危ない危ない、麻痺しちゃってるなぁ」と痛感しました。
お金はあるにこしたことないけれど、
“幸せ”はお金じゃない。
お金なんかない時代の人々は不幸だった訳じゃない。
じゃあ”幸せ”って何だろう？
僕の幸せはですね、人々の笑顔を見られること。
そしてサスケや愛犬達と一緒にいること。
多分きっと、それだけでいいんですよね。^^
でもサスケはともかく愛犬達と一緒にいるには、
会社勤めだったりお金がなかったりしたらその時間は減る。
だからお金が必要なのか。
いつの間にか、目的が変わってきちゃうんですね〜。
気をつけよう！と思いました。
今回も素敵すぎるイベントを本当に本当にありがとうございました！
*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。
以上。
さて、ついに2016年超新年会が終わり
1月、始まりだした気分です。
来週から電子書籍の執筆を初めます。
2016年の抱負は、毎月一冊電子書籍を出す。
ということです。
もはや「稼ぐということは当たり前なこと」
であり、私の記事では稼いだ上で
ちゃんと豊かで笑顔に囲まれた人生を送る
方法を伝えていますから、
・ビジネススクールに入っていない人
などまだ自分が稼げるんだという事実を
知らない方は、
＜＜自分には関係がない＞＞
と取られてしまいかねない記事を書いてる
なあと自分では思います。
不特定多数の一般大衆は
「稼げることが前提」
という私の読者とは違います。
個人が個人の力で稼げるわけがないと
思い込んでいますから。
もし、そう思っていなければ
もうすでに稼いでいるはずです。。。
どうせ書籍執筆するならば、まだ出会っていない
0の人間も巻き込み、より多くの方の
人生の役に立つものを作成します！
腕がなるぜ！！
「電子書籍毎月発刊！！楽しみです！」
と言うあなたは
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ついに、2位に転落！！
あざっす☆
初めてのことですが
だからこそ、価値がある。
頑張ります！！
チョリっす最高完璧で～す！！
———-＜＜導かれし者たち＞＞———-
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