いつまで圧倒的1位なの?!
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こんにちは、鈴木正行です。
過去3000人以上の物販スクール生を、入学から卒業まで見てきた中で、質問の仕方には明確なパターンがあると感じている。
これは、単に
「質問が多い人が偉い」
「質問しない人が悪い」
という話ではない。
もっと本質的には、
その人が学びをどう使っているか。
環境をどう活用しているか。
自分の人生を変える行動に、どれだけ本気で向き合っているか。
そこが、質問の仕方にそのまま出る。

■パターン1
毎日質問する人。
これは一見、すごく良いことに見える。
実際、質問の答えを聞いて、すぐ行動する人はガンガン伸びる。
「なるほど、ではやってみます」
「やってみたらこうなりました」
「次はどう改善すればいいですか?」
この流れで質問できる人は強い。
質問が、行動の燃料になっているから。
一方で、質問の答えに対して、さらに質問を重ねる人もいる。
これは普通。
悪くはない。
理解を深めようとしている段階だから。
ただし、ここで止まり続けると危ない。
質問して、理解して、また質問して、また理解して。
それだけで前に進んだ気になってしまう人がいる。
そして一番厳しいのは、質問すること自体が目的になっている人。
質問はする。
相談もする。
でも行動しない。
これは、かなり高い確率で消える。
なぜなら、ビジネスを変えるのは質問ではなく、質問後の行動だから。
質問は入口であって、成果ではない。
■パターン2
たまに質問する人。
これも人によって大きく分かれる。
中には、本当に少ない質問だけで本質を掴む人がいる。
以前、最小限の質問だけで月商1000万円まで伸ばした人がいて、正直これは驚いた。
質問の数は少ない。
でも、聞くポイントが鋭い。
自分で考え、自分で動き、詰まった一点だけを聞いてくる。
こういう人は、質問の回数ではなく、質問の質が高い。
ただし、これは天才寄りの話。
普通の人が、たまにしか質問しないのであれば、それ相応の結果になることが多い。
わからないことを放置する。
迷っているのに聞かない。
間違った方向に進んでいるのに修正しない。
これでは、伸びる速度が遅くなるのは当然。
質問しないことが悪いのではない。
質問しなくても進める人は強い。
でも、進めていないのに質問もしない人は、かなり厳しい。
■パターン3
質問どころか、こちらから話しかけても返答がない人。
ここまで来ると、
「それは稼ぐわけがないでしょ」
と思うかもしれない。
ところが。
でも。
実際その通りで、ほとんど稼がない。
稼ぐわけがない。
こちらから声をかけても返事がない。
状況確認をしても反応がない。
何に困っているのかもわからない。
何をやっているのかも見えない。
これで成果が出るほど、商売は甘くない。
でも、現実にはいる。
お金を払ってスクールに入ってきたのに、ほとんど活用しない人。
これは不思議に見えるけれど、実はそんなに珍しいことではない。
本でも同じ。
人生を変えようと思って本を買う人がいる。
何周も読む人もいる。
一回だけ読んで満足する人もいる。
買っただけで、一回も読まない人もいる。
人は、そういうもの。
買った瞬間は本気でも、
環境に入った瞬間はやる気でも、
その後に行動が続くとは限らない。
多くの人にとって、人生を変えるための行動は、買った書籍と同じ。
買っただけで変わるわけではない。
持っているだけで変わるわけではない。
読んだだけでも、まだ足りない。
読んで、考えて、実行して、修正して、また動く。
そこで初めて意味が出る。
スクールも同じ。
入っただけでは変わらない。
質問しただけでは変わらない。
教えてもらっただけでは変わらない。
環境を使う人が変わる。
質問を行動に変える人が変わる。
返答を改善に変える人が変わる。
稼ぐ人は、質問を前進のために使う。
稼がない人は、質問を安心のために使う。
この差は大きい。
「聞いたから大丈夫」
「相談したから進んでいる」
「スクールに入っているから安心」
そう思った瞬間、成長は止まる。
大事なのは、質問の数ではない。
質問した後に、何をしたか。
そこに全部出る。
本日は以上。

