サラリーマンが夢だった私が、3,000名以上に「自分で稼ぐ力」を伝えるまで

こんにちは、鈴木正行です。

改めて、

「鈴木正行って何をしている人なの?」

という方に向けて、現在までの自己紹介を書いてみます。

中国輸入物販の教育者。

株式会社レッドタートル代表。

Mサロン運営。

人材・専門家紹介。

出版14冊。

ブログ3,765記事。

こうやって現在の肩書きや数字だけを書くと、最初から起業家を目指していた人間に見えるかもしれません。

でも、全然違います。

私が中学生の卒業アルバムに書いた将来の夢は、

「サラリーマン」

でした。

社長でも、大金持ちでも、有名人でもありません。

普通の会社に就職して、毎日会社へ行って、給料をもらって、定年まで働く。

それが私にとって理想の人生でした。

そして実際、会社員になれた時は、

「自分でもちゃんと社会人になれた」

と、本当に嬉しかったんです。

ところが、その人生が突然終わります。

■2008年12月2日、リストラ

約10年間勤めた会社をリストラされました。

独立する予定などありません。

立派な経営計画もありません。

むしろ、

「これからどうやって生きていけばいいんだ?」

という状態です。

そこから、自宅にある不用品を売ることから始めました。

アフィリエイトもやりました。

ネットを使って、自分の力で1円でも収入を作る。

小さなところから一つずつ始めました。

幸いだったのは、当時の私には師匠と呼べる人がいたことです。

月に一度、自分がやっていることを見てもらう。

方向が間違っていれば修正する。

合っていれば、そのまま進む。

私は今でも、

「努力すること」と同じくらい、

「正しい方向へ努力すること」

が重要だと考えています。

■リストラから約7か月後、会社を作りました

2009年7月21日。

株式会社レッドタートルを設立しました。

リストラされた時には想像すらしていなかった未来です。

そして2009年頃から、中国のタオバオなどを使った輸入・販売を研究し始めました。

自分で商品を探す。

仕入れる。

販売する。

数字を見る。

失敗する。

改善する。

それを繰り返し、2010年に「在宅中国貿易」として公開しました。

ただ、私が中国輸入物販を始めた理由は、

「一生、自分一人で商品を売り続けたい」

からではありません。

私が作りたかったのは、

「他の人が実践しても結果を出せる方法」

でした。

自分だけが稼げても、それで豊かになるのは基本的には自分一人です。

でも、自分が経験したことを体系化して人に教え、その人が自分の力で稼げるようになれば、豊かになる人を増やせます。

教わった人が稼ぐ。

その人の家族も豊かになる。

そして教えた側にも対価が入る。

私は、この形が好きなんです。

■中国輸入物販を3,000名以上に指導

その後、「在宅中国貿易ビジネススクール」などを通じ、中国輸入物販の教育を続けてきました。

これまで指導した方は3,000名以上。

最年少は12歳。

79歳からスタートされた方もいます。

会社員、主婦、経営者、警察官、パイロットなど、本当にさまざまな方が参加してくれました。

月収数万円から始まり、月収100万円を超える人。

大きな売上を作る経営者になった人。

会社を設立した人。

人生そのものが変わった人。

たくさんの姿を見てきました。

だから私は今でも、

「人は環境と行動で変わる」

と思っています。

特別な才能がある人だけが成功するわけではありません。

正しい情報を受け取る。

実際に行動する。

結果を見る。

間違っていれば修正する。

そして続ける。

結局はこの繰り返しです。

■出版14冊、ブログ3,765記事

中国輸入物販だけではなく、ビジネス、働き方、人生についても発信を続けてきました。

これまでの出版は14冊。

ブログも3,765記事になりました。

2009年当時の記事も残っています。

成功した話だけではありません。

失敗した話。

勘違いしていた話。

人間関係。

仕事。

お金。

家族。

人生。

昔の記事を見ると、

「ずいぶん考え方が変わったな」

と思うこともあります。

でも、それでいいと思っています。

昔の自分を消して、完成された人間に見せるつもりはありません。

失敗した自分も、間違った自分も全部つながって、今の自分がいます。

だから、このブログには私の人生そのものが残っています。

■現在は「中国輸入だけ」の人ではありません

現在も、中国輸入物販教育は私の大きな仕事の一つです。

一方で、今はそれだけではありません。

中国輸入物販教育。

Mサロンの運営。

出版・情報発信。

人材・専門家の紹介。

セミナーやイベント。

AIを活用したビジネス。

さまざまな人、商品、サービスをつなぐ仕事。

活動の幅はかなり広がりました。

特に最近、私が面白いと思っているのが、

「自分にできないことでも、人を助けることはできる」

という考え方です。

自分が医者でなくても、良い医者を知っていれば人を助けられる。

自分が税理士でなくても、良い税理士を紹介できる。

自分に解決能力がなくても、

「その問題を解決できる人」

とつなぐことはできます。

長く仕事をしてきたことで、私の周りには本当にさまざまな能力を持った人が増えました。

だから今は、

自分が教えるだけでなく、

人と人をつなぐことも私の仕事になっています。

■Mサロンで大切にしていること

私が運営している「Mサロン」も、その考え方から生まれています。

ビジネスを学ぶ。

専門家の話を聞く。

相談する。

人と出会う。

遊ぶ。

一緒に何かを始める。

そして時には、自分自身が誰かに何かを伝える。

一方的に講師の話を聞くだけの場所ではなく、

「見る、学ぶ、話す、つながる、そして自分でもやってみる」

そんな場所にしたいと思っています。

中国輸入、AI、健康、人間関係、経営、マーケティングなど、テーマも一つに限定していません。

なぜなら、人生はビジネスだけではできていないからです。

■人を助ける。でも、依存させない

年齢を重ね、いろいろな経験をしてきた今、以前より強く思うことがあります。

人を助けるとは、

その人の代わりに永遠に何かをしてあげることではありません。

本人が自分で生きていけるようになること。

私は過去、人にお金を貸したこともたくさんあります。

累計すれば2,000万円以上返ってこなかった経験があります。

そこから学びました。

お金に困っている人へ、お金だけを渡し続けても根本的な解決にはならない。

必要なのは、

稼ぐ方法だったり、

知識だったり、

人との出会いだったり、

環境だったり、

考え方だったり、

最初の一歩を踏み出すきっかけだったりします。

人を依存させるのではなく、自立するきっかけを作る。

今の私は、そこをとても大切にしています。

■49年間生きても、まだ完成していません

1976年8月24日生まれ。

2026年、私は50歳を迎えます。

昔の自分からすれば、50歳なんて完全な「おじさん」です。笑

でも実際にここまで来てみると、

まだ知らないことだらけです。

AIも進化する。

ビジネスも変わる。

人との出会いも増える。

面白そうなものも次々出てくる。

だから、まだまだやりたいことがあります。

私は天才でもありません。

エリートでもありません。

中学生の頃には、

「普通のサラリーマンになれれば十分」

と思っていた人間です。

そんな私でも、

リストラをきっかけに自分で商売を始め、

会社を作り、

中国輸入物販を教え、

3,000名以上の方と関わり、

14冊の本を出版し、

今も新しい仕事や人との出会いを楽しんでいます。

人生は、本当に何が起きるか分かりません。

悪い出来事にしか見えなかったリストラが、私の場合は人生最大の転機になりました。

だからこれからも、

自分で動く。

失敗する。

学ぶ。

修正する。

人とつながる。

得たものを次の人へ渡す。

これを続けていきます。

そして、

「自分の力で人生を少しでも良い方向へ動かしたい」

と思っている人にとって、何か一つでもきっかけになる存在でありたいと思っています。

鈴木正行です。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

動画:https://youtu.be/k4OBvRET1lM

本日は以上。